お知らせ

お知らせ

2025.2.17

闇バイト、闇金融から身を守る!-「高校生法律講座」―

2月17日(月)、来月7日(金)に卒業を迎える3年生に「高校生法律講座」を行いました。県司法書士会のご協力によるものです。
成年年齢が「20歳」から「18歳」に引き下げられて数年が経ちました。「成年になる」とは、どのような意味を持つのか。一例を挙げれば、親の同意なしに携帯電話の契約やクレジットカードを作ったりしても、これまでのように「20歳」未満であれば、その取り消しができました。ところが「成年」になると「一人で契約できる」ようになり、「未成年者取消」で保護されなくなります。「成年」として自由に契約ができる反面、契約には責任を伴うということです。4月から3年生は「成年」となり、新社会人として社会に出たり、学生生活を始めたりします。
今回は、法律の専門家である5人の司法書士の先生方から、実際に取り扱ったケースから契約の意義、サインの効果や注意点など、安心、安全な新生活のスタートに役立つことを学びました。
生徒からは、「講義を聞いて、テレビなどでしか聞いたことがないヤミ金融などの存在が身近に感じられて勉強になった。知識を得たことで、騙されない社会人になろうと思います。」、「闇バイトなど、悪いことは、上手くわからないようにやってくるので、すごく怖いと感じました。」などの感想がありました。