2026.10.13
ウインターカップ静岡県予選2・3戦突破! -男子バスケットボール部-
10月11日(日)にウインターカップ静岡県予選2・3回戦が行われました。2回戦の沼津西高を105対80で勝利し、3回戦へ。3回戦の静岡高は、体力が無くなっていく中、チーム一丸で戦い、勝利を収め、2年前と同じ、県ベスト32に入ることができました。次は24日(土)に県ベスト16をかけて島田樟誠高と戦います。新人戦、高校総体と苦い思いをした3年生最後の大会。「100点取って勝つ」をモットーに創部初の県ベスト16を目指します。応援の程、よろしくお願いします。
なお、昨日の静岡高戦をスポーツニッポンさんが記事にしてくださったので、掲載いたします。
【記事/転載】
指揮官感激 終了間際にドラマ 涙の逆転劇
残り時間16秒で守屋が決めた‼
浜松啓陽の歓喜の輪がコート上に広がった。チームを率い19年目の阿部大樹監督(54)は「よくやった。本当によく頑張った。おまえら最高のチームだよ」とミーティングで目を赤くし、選手たちを称えた。
15点リードで迎えた第4Qだが、逆に1点のリードを許す展開。残り時間1分8秒でのタイムアウトを終えた選手たちには不思議と闘志がよみがえっていた。9分40秒過ぎ。ドライブで切り込んだPG鈴木宏夢(3年)からゴール下のF守屋にパスがわたり、最後は守屋がファウルを受けながらも決め切ってすぐさま再逆転。フリースローを冷静に決め、静岡の反撃を断ち切って見せた。
県切符を逃した県総体の悔しさを晴らすため6人の3年生全員が残留し、高校最後のバトルに全力投球している。そのモットーは「100点取って勝つ」。阿部監督は日頃から「バスケットは点を取らなければ面白くない」と言い、この日も超攻撃重視の“ノーガードの打ち合い”覚悟のバスケで突き進んだ。
選手たちは、前が開けばシュートを放つ攻撃を体現し第1Qから躍動。体力が切れかけた第4Qに一時逆転されたが、意地で再逆転に持ち込んだ。チーム最多22得点のPG鈴木は第3Q途中に足がつり出し、足を引きずりながらも最後までプレーし「最高にうれしかった」と破顔一笑だ。
24日の4回戦では創部初の16強に挑む。殊勲のF守屋は「絆が生きた試合。次も勝ちたい」と視線を上げた。

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