2026.5.27
ステキな関係づくりのために―健康教育講座―
5月25日(月)、健康教育講座を行いました。
テーマは、デートDV。将来にわたって若い男女が、DVの加害者にも被害者にもならないよう、それに関する知識や対処方法を学ぶとともに、互いを大切にする生き方について学ぶことが目的です。メッセージテーマは、「ステキな関係づくりのために ~わたしたちの恋愛~」としました。
講師紹介の後、講話は、新谷真弓先生と豊島悠人先生との掛け合いスタイルで進みました。
〈講話から〉
・親密な相手から受けるDVによって、「自分に自信がなくなった」、「眠れ
なくなった」、「心身に不調を来した」など、深刻な生活上の変化がある。
・加害者にも被害者にもならないために「思い込みに気づく」ことが必要。
・自分の行動や価値観を振り返り、これは本当に相手を思いやってのことな
のか、相手への執着や依存になっていないかを考える。
・相手への執着や依存は、愛情ではない。愛情には親密さだけでなく、その
中に責任も含まれる。
・相手を思いやれるよう、先ずは互いの安全を第一にデートDVについて
理解を深め、困った時は信頼できる大人への相談や、カウンセリングなど
のサポートを活用したりするとよい。
講話後、保健委員長の西尾凰汰さんが、「互いを尊重し合う、対等な関係を築いていきたい」と、お礼の挨拶がありました。生徒同士が互いを大切にし合う生き方について学ぶ貴重な機会となりました。





