2025.9.1
避難から点呼まで3分。早いかな? -防災訓練-
9月1日(月)は、防災の日です。
今回の防災訓練は、①避難経路、②安否(点呼)、③非常持出品の確認を重点に行いました。緊急地震速報システムにより、震度5強を想定したカウントダウンを発生合図に生徒は、一斉に机の下に潜り込みました。放送と担任の指示により非難を開始し、指定の避難ルートに沿って静かに速やかに移動しました。東南海地震が心配される中、生徒は、緊張感を持って、いざという時に沈着、冷静に行動できるよう真剣に行動しました。
終了後、教頭の講評がありました。クラス担任からも災害に備えた訓練の大切さについて重ねて話し、地震の他、様々な災害に係る注意喚起を行いました。




〈教頭の講評〉
国は、1960年に9月1日を「防災の日」と定めている。約100年前、1923年、大正12年9月1日にあった関東大震災を教訓に決めたものだ。
東海地区は、いつ大地震が起きてもおかしくないと言われ続けている。本校でも、それに備えて防災訓練をやってきた。
今年の訓練では、避難から点呼まで、最短クラスは3分後だった。最長は8分後だった。無駄話なく、真剣に取り組んでいたことが、とても良かった。
常に私たちは、「自然災害」に対する備えをし、命を守る準備が必要だ。発生は、学校、登下校、アルバイト先など、場所も時間も選ばない。直近では、天竜区のゲリラ豪雨があった。大きな被害が出た。この8月は、津波襲来が心配され、部活動生徒を中心に安全帰宅を指示した。全国各地で線状降水帯の発生などによる浸水被害も数多くあった。「いざ」というときに発揮するちからこそ、「生きる力」だ。引き続き防災意識を高めていこう。