お知らせ

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2025.6.6

献血に協力しました ―献血車来校―

 6月6日(金)、啓陽高校に献血車が。
どんなに医療技術が進歩しても、人工的に「血液」を造ることはできません。
病気治療で行われる「輸血」は、善意の献血によって提供されていて、毎日、多くの患者さんが、この献血で得られる「血液」を必要としています。
 この日、啓陽高校もたくさんの生徒が献血に協力しました。ほんの一瞬の「チクッ」とを我慢するだけで、「血液」を必要としているたくさんの方々に、大切な「いのち」を届けることができます。真にすぐできる「人助け」です。
今回、啓陽生36人の協力がありました。駅頭、ショッピングセンターの駐車場などで献血車を見掛けた時にも、進んで協力したいものです。