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未来予想図 ともに歩もう ー3学期始業式ー

[お知らせ] 2022/01/06

寒さが厳しい1月6日(木)、3学期の始業式を行いました。                         

始業式は、表彰生徒を除いて、今回もリモートで行いました。校長は式辞で、アーティストのDREAMS COME TRUE(ドリームズ・カム・トゥルー)を紹介し、「新年に相応しい未来予想図を描き、夢を叶えよう。」と結びました。

〈校長式辞から〉

コロナ生活が始まって3回目の新年を迎えた。感染情報に注意を払い、啓陽生の健康に一層の関心を持って臨みたい。

3学期、啓陽生は、1年の結びとなる大事な時期を迎えることになる。3年生は、新しいステージに立つ。今、抱く不安や心配があるとすれば、その払拭は、学校が用意した「3学期のメニューを確実にこなすこと」に尽きる。これからは、「大人目線、職業人、社会人目線」で見られる。2、1年生は、それぞれ最上級生、高校生活の中核となる学年になる。コロナで学年の出端を挫かれたが、その中で踏ん張れたことは、とても意義深い。様々な制約の中でやれた経験をこれからに活かそう。

ある新聞から「年越し」の記事を探った。大晦日の記事には、事件や事故の暗い話が多かった。それが一夜明けたら、新しい、清々しい、明るい、心を温かくしてくれる言葉や話題に変わった。そして、それで元気が沸々と湧いてきた。その言葉で新年の抱負がまた一つ持てたような気にもなった。その言葉の幾つかを紹介する。〈略〉 

その中で、一番気に留めた言葉が、「未来予想図 ともに歩もう」という言葉だ。「未来予想図」と聞いて、ピンときた人もいることだろう。ドリカムの大ヒット曲の名だ。恋人同士の「未来」に向けた思いを、キュートなタッチで優しく表現した歌だ。「卒業してから3度目の夏」という歌詞で始まり、サビの「ずっと心に描く未来予想図は ほら 思ったとおりに かなえられてく」という歌詞には、惹かれるところが多い。ボーカルの吉田美和さんが、高校の授業中、詩やメロディーを書きためておいた詩の一つだという。吉田美和さんの明るく伸びやかな歌唱力もあって、よい歌だと思ってきた。

そうしたことも加わって、元旦の朝、新聞の紙面で出会った「未来予想図」という言葉は、いかにも啓陽生にはピッタリで、この晴れやかな日を迎えて、皆さんなりの「未来予想図」を描いてほしいと思った。

確かに、今まで「未来」を語る時には、そこには「夢」とか「希望」とかいう「明るい言葉」がくっついていることが多い感じがしていたが、このコロナ禍で、これから先が見通しにくくなって、晴れ晴れしないことが少なくない厳しさがある。しかし、そうであっても皆さんには、持ち前の若さがあり、柔軟でしなやかに考える力や疲れ知らずの身体があるのだから、各自が、思う存分に自分の「未来予想図」を描くべきだ。検定資格も卒業も大切だが、そうした日常の勉強のずっと向こうにあるようなデッカイ予想図を描いてほしい。例えば、デッカく起業する、大ヒット商品を開発する、前沢さんのように宇宙旅行をする…。

啓陽高校でも、「未来予想図」を描き、昨年までに人工芝の新グラウンド、駐車場、そして部室棟を新設し、体育館を含む全ての部屋にICTを進めるのに相応しい環境を整えた。そうした学校の取組も、皆の「未来予想」を「実現」に近づける手助けになろう。

この一年も、啓陽生として自信を持ち、胸を張った学校生活を送ろう。

 

式の後、以下の生徒の表彰を行いました。

 

〇テニス部 令和3年度北遠シングルステニス選手権大会

男子1部 優勝 大保陽希(2年)

男子2部 第8位 鈴木舜介(1年)

〇善行賞 人命救助・災害防止等の表彰

土井姫奈(1年)・奥留凛(1年)・池谷優菜(1年)

上村心乃(1年)・鈴木暖玖(1年)

廣田彬人(2年)・加河光一(3年)

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