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薬は用法用量を守る!薬物は絶対にダメ!

[お知らせ] 2021/04/22

4月22日(木)、細江警察署生活安全課スクールサポーターの竹本五三様と、学校薬剤師の中条ツバメ薬局、月井英喜様を講師に迎え、「薬学講座」を行いました。今回は、感染症の対策として全校生徒を半分に分け、2回の講演をお願いしました。

◇学校薬剤師 月井様の講話から
学校保健安全法で、①学校には学校薬剤師の配置が義務付けられていること、②学校薬剤師の役割、③「薬学講座」の意義「セルフメディケーション」、④薬の種類、⑤飲み方など、大変わかりやすく説明していただきました。薬を安全に服用するのに守らなければならないことがたくさんあると知り、とても勉強になりました。
興味深かったのが、「うっかりドーピング」医療用医薬品や市販の医薬品についてです。サプリメントの中にも、ドーピングの対象となる成分が含まれているものがあり、知らずに服用しても「ドーピング違反」になるため、競技前に薬を服用する場合は、必ず医師や薬剤師に相談することが大切だということです。
 
◇細江警察署生活安全課スクールサポートの竹本様の講話から
大麻、覚せい剤などの「危険ドラッグ」の危険性について詳しく話していただきました。実際に「こんなもの」と、小さなビニールの小袋に入った薬物を見せてくれました。実は白い粉は片栗粉、岩塩、ほうじ茶で、薬物のイメージとして用意されたということです。たとえ警察の人でも薬物を所持していれば違法になり、大変重い罪になります。
近年、覚せい剤で検挙される人数は減っている一方、大麻では増えていて、検挙されている人の中には、少年もいるという話には驚きでした。
最後に、詐欺につながるような安易なアルバイトは絶対にしないよう、くれぐれも注意してほしいという言葉が添えられました。
 
「薬学講座」終了後、保健委員長の五十嵐さんが、「薬について正しく理解し、使用時間や量を守って利用したいと思います。また、違法薬物は、誘われてもしっかり断り、絶対に関わることのないようにします。」と、感想とお礼の言葉を述べました。
講座中、メモを取る生徒も多く、大変有意義な講座になりました。
 
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