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「継続は力なり」 -3学期終業式-

[お知らせ] 2021/03/19

春らしい穏やかな天候に恵まれた3月19日(金)、3学期の終業式を行いました。式に先立って表彰式と太田宗之、内藤恵先生の離任式を行いました。
【表彰】
情報セキュリティマネジメント試験合格  2年生  鳥居丈晃
ITパスポート試験合格           2年生  小杉咲矢 藤田七海
          1年生 上野瑛太 河合康太
静岡県私学協会善行賞          2年生  太田怜南 毛涯美幸
日本情報処理検定協会 3種目1級合格      2年生  鈴木健太   小久保駿
文書デザイン検定 1級合格                     2年生  森下いづみ
毎日パソコン入力コンクール大会初段(全国709人中12位)   2年生 井口以和

離任式では、太田宗之先生から、「本校の校訓は、『誠実・忍耐・研鑽』だ。『誠実』は、毎朝校舎5階の窓開けする生徒がいて、その姿勢は、まさにその『誠実』そのものだ。『忍耐』は、本校の先生方にその姿が見て取れよう。『研鑽』は、一つのことをやり続けることで可能となる。皆さんも4月から何か一つ、1年間続けられることを見つけ、取り組んでみてほしい。」という言葉をいただきました。出席できなかった内藤先生からは、「素直で明るい啓陽生の皆さんと過ごす時間はとても楽しく、毎日元気を貰っていました。皆さんの今後の活躍を祈っています。」とメッセージがありました。また式では、2年生の鈴木紫苑君が花束を贈りました。

〈終業式/校長式辞から〉
先の卒業式で、皆のよき手本となった198人の卒業生が、巣立っていった。逞しく育った卒業生の式に臨む立派な姿が、深く印象に残っている。
「継続は力なり」という諺がある。座右の銘、生活信条にしている人も多い。「継続することは、成功に繋がる」、「続けて頑張れば、目標や夢が叶う」という意味だ。英語では、「継続は、成功の父だ。」と表現する。
この一年、そのコロナ禍のため、その大事な「継続」ができなくされた。世界は、「新しい生活様式」を作り切れず、不安な生活を強いられている。本校では、臨時休校、分散登校、一方的な課題、時差登校、短縮授業。学校行事も部活動の試合も…。そうした中、学校は大過なく締め括りを迎えられた。感謝する。
「高校、大学、社会人と、「継続」ができなかった日々のことを、ある本に書いたお笑い芸人さんがいる。文章のサブタイトルには、「サラリーマン、ホスト、芸人…。何度も逃げたから見えたものがあります。」とある。
ここで、それを朗読してみよう。
【芸人ヒロシさんが、ネタの時に使うペピーノ・ガリアルディの「ガラスの部屋」をBGMに朗読】
内容の五分の四は、「継続」できずに挫折を味わった経験だ。後の五分の一は、打ち込めるものを見つけ、とことん突き詰めてやろうと決意した「今」を述べている。「継続は力なり」という諺どおりであれば、今度こそ、成功するだろう。応援もしたい。「とことん突き詰めればよい。」という言葉の、「トコトン」には、「時間を掛け、徹底してじっくり取り組む」という姿勢の大切さが表現されている。
明日からの春休み。何に「継続」して取り組んだらよいか。規則正しい生活、節度あるスマホ時間、計画的に課題に取り組む、部活動は休まない…。長い休みだからこそ、自分の「継続力」が試される。ワクチンが行き渡り、治療薬が開発されるには、まだまだ時間が必要だ。いつ何時、「受け身」の生活が強いられるかも知れない。自分ならではの、「継続」に挑戦しよう。
この「継続は…」という諺には、「継続できるのは、その人の能力だ。」という意味もある。皆が頑張ってきた検定試験で言えば、「合格に向け継続して努力できたのは、君の能力だ」ということだ。新年度、新学期に再会しよう。

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