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先輩教えて!ー社会人準備セミナー

[お知らせ] 2021/02/06

2月6日(土)、就職や進学を控える3年生を対象に、「社会人準備セミナー 卒業生と語る会」を行いました。
仕事が忙しく、また、せっかくの休日の中、「後輩のために」ということで、入社1年目の先輩たちが講師として母校に集まってくれました。
進行は、質疑応答形式で行い、卒業生から社会人として1年間経験した貴重な話を聞くことができました。1年間でここまで成長するのかと思われるほど、話し方・態度ともに「大人」の姿でした。聞いていた生徒からも、「少し前まで同じ高校生だったのに、社会に貢献していて尊敬しました。」などの感想がありました。
この場を借りて、ご理解・ご協力をいただいた先輩方、所属先の皆様に感謝申し上げます。 最初に校長から次のような話がありました。
 
〈校長の話から〉
皆さんは生まれてから今までに、いくつ「合格」してきたか。
高校、検定試験、習い事に運転免許証など。就職試験もその一つだ。共通点は、その後に道が開けたことの他、努力が実った達成感、安堵感など。
しかし就職試験には、他とは異なる決定的「違い」がある。それは、受験料を払っていないことだ。高校受験でも検定試験でも、何らかの受験料を払い、授業料を払って勉強を見てもらう。自動車学校も考え方は同じだ。
一方、就職試験は、受験料も授業料も一切なし。その点で「合格」は「合格」でも、学校の場合とは違っている。
就職試験の「合格」は、「会社があなたを必要とする。会社が求める働きをしてほしい。」という、会社の意思表示であり、ある種の契約だ。「そんなことは、わかりきっている。」という人がいるだろうが、「自分は何を必要とされ、期待されているのか。」、すぐに言える人はどれほどいるだろうか。
今日のこの会は、その答えを考える糸口の一つにしてほしい。
 
3年生から、24もの質問がありました。卒業生は、いずれの質問にも、真摯な態度で丁寧に答えてくれました。例えば次のような質問と回答がありました。
 
Q: 働いている喜びを感じる時は、どんな時ですか?
A: 月末にすべての仕事を終えた時。(経理職)
   お客様が笑顔で帰ってくださった時。(営業職)
   覚えてきたことができるようになり、褒められた時(製造業)
 
Q: 社会人になって気づいた大切なことは?
A: 言葉づかいや明るい声で話すこと。上下関係を大切にすること。
   人の話を聞いてメモを取ること。
 
3年生は、卒業生からのアドバイスに耳を傾け、必死にメモを取っていました。
来年の今頃、今日ここでアドバイスを受けた3年生の内、何人かが講師となって成長した姿を見せてくれることになります。
 
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