お知らせお知らせ

敗けられない闘いへ! ー就職試験壮行会ー

[お知らせ] 2020/10/15

10月15日(木)、就職試験壮行会を行いました。
コロナ感染症の関係で例年よりひと月遅れとなりましたが、今や恒例行事となっているこの「就職壮行会」も11回目。
就職を希望する3年生は、明日に迫った就職試験を前に、昂る気持ちを抑えながら、校長から激励の言葉に耳を傾けました。
会の結びに、生徒を代表して南貴士君が、意気込みを述べた後、3年生全員が拳を高く掲げて、「ガンバルゾー」の掛け声を発して互いの健闘を誓い合いました。

〈校長の壮行の言葉から〉

感染症下、就職試験という戦いの場を迎えた。こうして壮行会ができることにいくらかの安堵とともに、精一杯、悔いなくやってきてほしいという気持ちを強くしている。
壮行とは、「これから出発する人の前途を祝し、励ます」という意味だ。「前途を祝し」と表現したが、「祝う」には、「祈る」という意味もある。この壮行会は、これまでの努力が、余すところなく発揮できるようにと、皆で誓い合うセレモニーだ。
これまで皆は、どんな努力をしてきたか。
物事にはランクがある。検定試験は1級から3級。肉はA、B、C。果物は秀、優、良…。中には甲、乙、丙もある。皆の努力はどの一つとっても1級であり、Aランクであり、秀であり、甲であり、一言で言えば、出来うる限りを尽くした、まさに「ナンバーワン」であったと言える。
事業所に提出する書類の最終チェックは、私の仕事だった。履歴書、調査書、推薦書、志望理由書など、時間を掛けて見てきた。納得のいかないものは、訂正や修正など、幾つもの書き直しも求めてきた。その結果、皆の努力を余すところなく評価していただける、第1級の書類ができた。また、その過程で皆の指導に当たる先生方の、レベルの高い指導の様子も想像できた。だから、当日、何らかの失敗があっても、受験する事業所の方々には、それを超越した何かをわかってもらえるはずだ。自信を持ってやってきてほしい。
以前、芸人の出川哲郎さんのことを話したことがある。その出川さんは、「自分は、何でもどんなに嫌な仕事でも、一生懸命やってきた。一生懸命にやってさえいれば、誰かがきっと、どこかで見ていてくれるはずだと思ってやってきた。」と言っている。皆も同じだ。
今日、ここにいる皆も先生方も一生懸命やってきたのだから、きっと誰かが見ていてくれるはずだ。それだけでなく皆は、就職に強い、職業指導で伝統ある啓陽高校の指導を受けた一人でもある。さらにまた、1万7千人もの学園の卒業生が、高校になってからは、2千人に近い卒業生が皆と同
じ指導を受けて、実社会で頑張っている。適度な緊張感を持ち、明るく、伸び伸びとした姿勢で高校生らしくやってきてほしい。「合格したい」という、各自の気持ちを事業所の皆さんに伝えてきほしい。心から、健闘を祈る。
 
2020syusyokusoukoukai1.jpg 2020syusyokusoukoukai2.jpg
2020syusyokusoukoukai3.jpg 2020syusyokusoukoukai4.jpg

 

 

月別一覧

学校法人 清徳学園 浜松啓陽高等学校 
〒433-8101 浜松市北区三幸町421番地 ACCESS
 TEL 053-420-0431053-420-0431 FAX 053-420-0434