お知らせお知らせ

お変わりなくて何よりです ―同窓会総会―

[お知らせ] 2020/09/12

9月12日(土)午後1時、本校多目的ホールを会場に「令和2年度 同窓会総会」を行いました。感染症対策のためマスク着用とシールド越しの協議で、これまでとは異なる雰囲気でしたが、和やかムードの中で議事が進行され、予定していた議案の承認等をいただきました。
〈高塚同窓会長の挨拶から〉
感染症の中、同窓の皆さんとの元気な再会を喜びたい。懸案としていた懇親会は、コロナの関係で実施できなかった。感染終息後、できるだけ早く実現させたい。そのときは、多くの会員の皆さんに参加していただきたい。母校応援の事業もある。引き続き、ご協力をお願いしたい。
〈来賓・荻原理事長の挨拶から〉
当総会の開催が危ぶまれたが、たくさんの参加者を迎え、実施できて嬉しい。同窓生の皆さんが、それぞれの立場でご苦労しながら、この困難に立ち向かっているものと想像している。常々、故荻原五郎学園長先生は、「長い人生の中には必ず災難がある。それに備える意識を持つべきだ。」と話していた。同窓生の皆さんのご健勝を祈っている。
〈同窓会名誉会長(校長)の挨拶から〉
「お変わりありませんか」という、ごくありふれた挨拶言葉の重さを、今日ほど感じることはない。
学園創始者の荻原 閑先生は、関東大震災で学びの場を失った代わりに、建学の精神を得て、会計を教授する専門学校を作って、本学園の礎となっていただいた。それを継ぐ荻原砂代子名誉理事長先生は、先の大戦と東京大空襲で大学生活と青春時代を失った代わりに、閑先生とともに高校同等の学力と資格を与える学校教育に尽力され、啓陽高校の教育の基盤となってくださった。
令和の時代、啓陽生は、高校時代という貴重な人生の時間にこの厳しい制約を受けることとなった。授業、行事、部活動。修学旅行も変更を余儀なくされた。啓陽高校の今を与かるものの一人として、先人と同様、啓陽生にはそれに代わる確かな何かを与え、若い日の思い出を作ってやりたいと思っている。厳しい中だからこそ、同窓生の皆さんと同じような学校体験を思う存分させてやりたと思っている。
同窓会には、母校応援の事業もあり、日ごろから皆さんには大変お世話になっている。啓陽高校に学ぶ生徒が、卒業する時には、楽しい高校生活の思い出とともに同窓の皆さんにも喜んでもらえるよう、この難局を乗り切っていきたい。

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