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誠実・忍耐・研鑽の教えを胸に-第14回卒業式-

[お知らせ] 2020/03/02

 3月2日(月)、第14回卒業式を行いました。
 新型コロナウイルスの対応のため、卒業生とその保護者、また一部ご来賓のみで行う式となりました。例年と同様、北区東三方にお住いの松浦千枝雄様からご提供いただいた菜の花を壇上に配し、暖かい春の雰囲気の中で行いました。
 国歌、学園歌、校歌、式歌「仰げば尊し」と、1・2年生の分まで大きな声で会場いっぱいに歌い上げ、胸を張って母校を後にしました。
 式辞の中で理事長は、「人生とは、能力、熱意、考え方という三つの要素の掛け算の式で説明できる」と、先人の教えを紹介しました。「中でも『考え方』は三つの要素の中で最も大切で、人の生き方を左右する力があって、校訓『誠実・忍耐・研鑽』は、この『考え方』の指針となるものだ。」と述べました。
 校長は、中島みゆきの「糸」という歌を話題にして、本校と卒業生との巡り会いは奇跡の連続だとし、この歌を本校に置き換えて、「縦の糸」は約一世紀にも及ぶ学園の「誠実・忍耐・研鑽」という教えであり、「横の糸」は、本校で大切な十代の後半を送った卒業生の「高校生活」そのものであったと話しました。また、「織りなした布」の温かさをもって人を包み、人に包まれ、また、その布をヨットの、夢、希望、願い、理想の帆として常にピンと張って、風を待って生きよ。」と、熱いエールを送りました。
 送辞で生徒会長の2年生青山立樹さんが、「私たちの思い出の中にはいつも先輩方の存在があります。今まで温かい心で見守ってくださった先輩方に感謝しています。その一生懸命で優しい姿から学んだことを、これからも大切にしていきます。」と述べました。
 それに応えて、卒業生を代表して儘下莉玖さんが、「在校生の皆さんには、自分の行動を誇りに思えるような高校生活を送ってください。そして、私たち卒業生も、自分で選んだ新たな道を力強く踏みしめ、高い理想を抱き、目標を持って進んで行くことを誓います。」と応じました。
 その後、各クラスで保護者の方々を交えて、最後のホームルームを行い、晴れやかなお別れの風景を写真に収めながら学校を後にしました。
 卒業生の皆さんに、幸せがたくさん降り注ぐよう祈って止みません。

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