理事長あいさつ|学校概要理事長あいさつ|学校概要

理事長あいさつ

継承すべきものを大切にして継承すべきものを大切にして

「地域から信頼され、学校文化の華を咲かせられる学校でありたい」という思いのもとに、浜松啓陽高等学校を開校して14年目を迎えました。

今年の入学式も、壇上に地元東三方の松浦様からご提供いただいたたくさんの菜の花を飾り付け、まさに花づくしの中で新年度を迎えることができました。

今年、5月から「令和」となり、新たな時代が始まりました。

「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」という願いが込められた「令和」の時代。本校で学び、巣立つ生徒が、社会人として職に就き、家庭を築いて家族を育むことになるこの時代が、真に平和で幸せな時代になってほしいと願って止みません。

振り返れば、清徳学園の95年の歴史には、明治生まれの荻原 閑先生が、若干24歳で創設して以来、大正、昭和、平成、令和と4つの時代が刻まれ、これまでに、1万7千人を超える卒業生が、地元経済社会の発展に貢献してまいりました。特に大正から昭和の戦前、戦中、戦後の厳しい困苦の時代にありましては、「商業教育と人間教育」に邁進された先人の努力と情熱には、深く敬意を表する次第です。

真に価値ある文化は、いかに社会が変化しても忘れてならないもの、継承すべきものを大切にして、バトンを渡す側からそれを受け取る側へと人々が心を寄せあってこそ、生まれ育ちゆくものです。令和の時代の小校も、是非、そうでありたいと強く思っています。

今後も浜松啓陽高等学校は、「商業の専門知識、技能と人格の陶冶を以って、社会に役立つ人を育てる」という建学理念と、その実践の柱となる校訓「誠実、忍耐、研鑽」のもとで新時代を担う、社会貢献の気概を持った若者を育ててまいります。

そして、生徒をはじめ、保護者の皆様や地域の方々により一層信頼される学校づくりに努めてまいります。

理事長 荻原 利江

学校法人 清徳学園 浜松啓陽高等学校 
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